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雪 刀寿の日記

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プロフィール
詩人名 : 雪 刀寿
詩人ID : miyamoto

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自然な動きの影響
2012/05/19(Sat)

社会的実権を握った頭でっかちの理論で武装された機械的実際世界も、よしんばその方向から正しい意見を押し通したとしても、勢い余って命を縮めてしまう様な行為にる出る瞬間の積み重ねでは身も心も持たない。原始の土盤の実感目線に戻って、もう一度そのまま自然な動きの影響を洗い直せ。頭の外へ出ろ

雪 刀寿

じっくり
2012/05/17(Thu)

懸命に生きた。うまく出来なかったが、後悔しない。後味 さっぱり爽快、せいせいさばけた潔さ。
この世で起こることは全て偶然のミラクル。だから今を精一杯、ぐうたらながらも まあまあ そこそこでいきたい。

雪 刀寿

ソフト
2012/05/16(Wed)

幼稚園時代前後の感覚に戻ることこそ精神安定にふさわしい。

頭だけの人はますます根っこの幼少時代を洗いなおすべき。


人と楽しむ時間こそ命そのものの燃やし方。


時代環境は生物を楽しむ
急がず無理せず安らぎ 

ァメリケンは所詮 暴力と力づくが根っこ。


世界初の平和パラダイスとして日本は胸を張る v

雪 刀寿

自由は 遊びのある揺らぎ状態の生活。
2012/05/04(Fri)

健康なイメージ。
ロバのように自転車を引き、いつでも乗れる自然な躍動の状態。荷物を荷台に置け、友と話しながら進む道行き。



貯金も適度にあり、親友の数も、若さの時間もちょうど気軽なほど揺らぐ手持ちぶたさで、


可能性にほどよく満ちている中年期・・・

雪 刀寿

新時代
2012/04/27(Fri)

精神はどこまでも自由で、皆それぞれが少しずつ違う精神を持たねば やってゆけない時代に入った。




物質と肉体は自己管理しないと、安全は保障できまい。




もし はずみで、人の精神に入り込み過ぎ、じゃれ合ってると、ストレスが加わて物質と肉体に反動が出る。
気をつけましょう、お互いに


雪 刀寿

自然現象に沿った 複雑な自由世界
2012/04/21(Sat)

どうせみんな一緒の世界

女性優遇社会が浸透し、みんな一緒の理想主義で
強制的に現実が全て固定され、
人の心も凍りつき、時間が止まっている。


現実は

理屈の金切り声で いちいちつじつま合わせをしない

それぞれが まちまちの価値観と
動きを持った

自然現象に沿った 複雑な自由世界を ていねいに 淡々と見てゆく。


雪 刀寿

自分から前へ出る
2012/04/18(Wed)

周囲に引っ張り回されずに、内面から堂々と生きる ストレスをためぬよう自分から前へ出、自ら喜びを確かめてごたえを得よ 世は自分で望めば動きがその都度そこにある 自分から手を伸ばせば得られる快感 自分を見つめることができるのは自分 世間を見つめて、なにかを感じ取ることが出来るのも自分




周囲に引っ張り回されずに、内面から、堂々と生きる

ストレスをためないために、
自分から前へ出る
自分で喜びを確かめる てごたえある人生に気づけ

この世は、自分で望む動きが、その都度、そこにある

自分から手を伸ばさないと、得られない快感がある

自分を見つめることができるのは、自分だけ

世間を見つめて、なにかを感じ取ることが出来るのも、
自分だけ




雪 刀寿

うう・・・・・
2012/04/09(Mon)

長年生きてれば、もう社会から降り、印刷の文字を無理して追わず、光に照らされた獣道を見つめてい野獣の血を滾らせた方が 健康にはよりましだと悟る。
窮屈な戦いから下り、時間旅行を地球の裏側で、昔 はるか胎児の前に出会った物質と出会う。気が感じられて嬉しいオーラに包まれ続けたい

雪 刀寿

理論でいくら丁寧にしてもしょうがない。気持ちで丁寧にして生きてゆく。
2012/04/01(Sun)

頭のいい人ほどずる賢さが定着した脳裏で生きているから

いくら理論で丁寧に生きても現実世界をゆがめるばかりで人口社会がますます偏屈になってゆき自然な状態から遠ざかってゆく。

一度、心を病まないと人生のありがたみは感じられず、
傷ついて初めて大人になる世界の事実がますます拡大される昨今、
おとなしく世界を見つめるだけの快感に酔いしれる究極の幸福度最大限の結果論。

雪 刀寿

最近見た映画。
2012/03/02(Fri)

ヒューゴの不思議な発明 感想。

複雑な自然を丁寧にゼロベースから見てゆく大切さを感じた。

機械化は人間の可能性を細く閉じてしまった。


月旅行に夢を馳せた昔の気持ちを忘れることはできないと思う。


純真を基盤にしてこその飛躍である。すべて省略はできない近未来と近代歴史である。



雪 刀寿

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