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雪 刀寿の日記

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プロフィール
詩人名 : 雪 刀寿
詩人ID : miyamoto

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半端じゃない快さ
2011/02/22(Tue)

詩人の部屋がいいところは
快活に文字の世界を泳げる

いい習慣になる

いっぽう、
半端に、画像や動画を選んでいると
インターネットに 多くの宣伝部隊がまとわりつき、ひっかかってきて ストレスが倍増する

気持ちのいいアダルトや、爽快な調べものも
しかり・・・である。


邪魔だらけの時代

売らんがための理由をいいところに 人にまとわりつく化け物が増殖している。



雪 刀寿

一言で話し合いというがそれが難しい心の展開と混合。
2011/02/21(Mon)

自己の細胞をちぎるように社会参加をせざるを得ない現代、理論で話し合い、何を思うか、人の立場になるほどきついことはない。


話し合いのショックは、頭が回転してしまうし、失神し、繰り返し、話を聞きだすことの本気度は妙技。

日々、月にゆっくり向かう宵の闇だけで
かぐや姫の昔は、輝きを得られた。

こつこつ夢をみよう
あわてずさわがず



しこり わだかまりは、無理すると誰にも生じるからね
無理しないこと

雪 刀寿

やきう スポーツアラカルト。
2011/02/17(Thu)

意地悪いウイルスをどう処理するかも運動選手のお手芸。
みていよ。
日本人は、礼儀正しく、卍の手裏剣を束ねて動かし、戦う ばい菌を撥ね付ける

日本の品性は、
汗をかいて清廉潔白に成ってゆく、変化のあるさまをとくと拝聴するのだ。

雪 刀寿

とびかかってほしくなる春先ですね〜
2011/02/08(Tue)

身の回りに 石油製品が 溢れ返って、
あぶらにまみれたせいで、ソープと色気が台頭している。

言葉ばかりの世界では わけわからんだろ。

動きの世界では バイオレンスはただの刺激
わかったら けつまくって、まともな生活を送るさ!

雪 刀寿

「青・赤」の広d場でも出来るはず
2011/01/08(Sat)

青と赤の広場でも出来る、ミニカーでのいろいろな人の世界とのめぐり合い


チャリンコ軟派・作戦と合わせて、


出会う人ごと(毎)に 挨拶を交わし交わされ、

カフェで 思い出と未来予想図を くちばしで さえずる ざわめき達が、
ある時は同窓会ふうに ある時は述懐と悔恨と期待感が最後に包み込んだ

      帰らず、普通の良さをかみ締めよう
              。








雪 刀寿

いもるい、まめるい、ファン。
2010/12/30(Thu)

芋、と 豆 がいい。


しょうがつ・りょうり・ でも、それに「手を伸ばそう

雪 刀寿

やきう王子と他の話題・・・
2010/12/28(Tue)

ハンカチなんかたっくさんの敬老が後ずさりなんかしていないのにw
ポップス音楽の胸板は パンタロンはいた清涼な空気だよ まったくな





いぬエッチ系でも、

南のサザンを いしかわ 金沢 別府 鹿児島や高知や秋田では 放送しない傾向に持ってゆくかも
スペシャルだとよー

背中が綺麗だーー おしゃま おしゃぴい達の曲を 合いホーンで匂ったけど、
こりゃ客人たちは忘れたくもないだろうなぁ…。
プリンス達のあいだでの糸電話では、

振り付けはやはり素晴らしかったんだな。



ティンカーベルは、朝の目覚ましに歌うつもりみたいだけど。


全身全霊を せいけいしてるというぞ
やっぱりかなりもたついていた青春だったんだな

皮膚科で セーラー服に恋してた  絶望に陥った 可愛い子だった
家族が不随になったのだ

コラーゲンの耳は知ってたけど
グルコサミンの にわとりのとさかは気づかなかった。
あと まゆげも整形してたと言い放っているような気がするのだ
どうだったぁ?



・時間を止めた 進ませすぎた 墓場をいじくった
(個人の意志をかき乱した)を おおやけの言葉だけを集めて、策略を練ってハチャメチャ

・プライベート・プライバシーの侵害を 華僑に言わせてきて、ジュニアを陥没 資金を与え続ける
・空間所有権の覚書を誘導・偽造





大衆一般はどうして 弱い者を責めさい嘗め、圧力感情を罵倒するのか
真実はありのままだってのに 考えすぎるのか なぜ?に 
車の運転が狂牛病を物語ることも忘れて


雪 刀寿

チョッコレーツ・競争。
2010/12/21(Tue)

ぶちゃむくれ大戦争
母っこ娘は、気まぐれ
うんざりして 去りかけては また戻る
可愛く お茶目
ぴっかり  目が はいったよーみんな 喜び小躍り

軽くウィンク さっ 行こ どんどん暑くなってくる
もうしない? 流れるプール みずみずしいけど ふかくてこわそう
「おっけ〜」 揺れるリボンのまま、乗っかった

雪 刀寿

宮本
2010/12/19(Sun)

幸宮本 協調性と個人主義の重なりへ挑戦

老人が悔やみ
若者が安心

目を歯に変え、咀嚼し 見る

刀を刃で研ぎ
来春を待たずに
年ないに籠もる
熊祖を追い返し、アイヌの声にとけこみ
盲目の新鮮さをみにまとう

骨と皮と筋と化したじじいにとがめられ
目をむかず我慢し、猫をかぶる。アーメン。

雪 刀寿

夕日の赤
2010/12/05(Sun)

一番日が短い季節の夕日

言葉を咀嚼し合うやり取りは、
言うことの音感のとらえ方次第で、印象がだいぶん変わる。

音楽界が趣味思考を固定し、狭めてしまっていた事にも
じぶんの中では ショックであった


クールよりウオーム、あたたかみを残したい

人間社会のちぐはぐが、
双方通行になって やっと理解しかけ始められた

「衣食住」を充実させた上での、
宇宙、科学、ロボット、アニメ、必死の生き残りゲーム、

恐怖を体感
おたくも働きになる
遊びも、ある限度を超えれば、固定されたテクニックが身に付く

泣いて怪我して分かることも多い
コピーした情報はまったく危険
うその細胞を増殖させて、うそだらけの人体がすぐに出来上がる

分かってない人が盗作を味わった経緯も、
危険をおおいに感じないか?

これまで自分で信じ込んだ 体質の改善 が急務
飛躍しすぎて、こんがらがる思考
地に足つけるには、中間の模索

私たちから毒素を吐き出し、
心と体を なるべくゼロベースに戻したい

浮いた考えをゼロにより戻し、感覚に綱引きをさせて
今現在の、無茶・無理しない具合に調整したい


心の傷の修復は、春気分で早まるかな?

人を介して知った、話のあったかさ
情報をダイレクトには受けずに、
人が知ってる確かな物だけを取り込め


冬の七夕
クリスマスを星空のパレード参加にする
もう冬は落ち着く必要はない
寒中水泳でハッチャケられる

冷気に親しみ、
あるがままの生ぬるい幸せで喜べる。



男の目のフィルターを通して世間を見るのが正解 長い過去の前例で、これははずせない 
安全のための習慣

女こどもが直接世間を見ると、
飛躍しすぎて免疫剥き出しになり摩耗する


まわりの意見に直ぐに流され、自分の考えというものがないのは
飯食わせてもらってる機関の意向で変えられてる 操作されてる節がある


主体性がないのは、自然な人間としての総合力がなく、一部の偏った存在にしがみついているから=人造人間的立場である


もっと自然力を利用した人生にしようよ〜
とは言っても、癒しの時代は、もう始める人は始めてるけどね



雪 刀寿

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