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雪 刀寿の日記

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プロフィール
詩人名 : 雪 刀寿
詩人ID : miyamoto

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科学者の悪のりで世界が壊れている
2010/12/02(Thu)

西洋に毎日のデータを盗み取られて

利用されてるんだよ

もう もんくいうのも やめといたほうがいいかも
この板を盗み見て、
腐ったやつが復活してるようだ
いじめられて いじめかえして 無視されて、落胆し、
ぼけかけた のが、再び立ち上がって芽生えてきた節がある

利用されてるんだよ

もう もんくいうのやめといたほうがいいかも
この板を盗み見て、
腐った女が復活してるようだ
いじめられて いじめかえして 無視されて、落胆し、
ぼけかけた のが、再び立ち上がって芽生えてきた節がある


雪 刀寿

自然畏怖
2010/11/29(Mon)

自然に脅えながら生きてるのが 誰しも 人かな

でも
おごりたかぶりは足下をすくわれる

しかし、らくしてると行き詰まる

苦労したら逆に楽かも 自然に貸しが少ないからね


自然を騙して、威張り散らし、かえって、何かの時にびくびくおそれるか
堂々とした度胸を持って、苦労をかみしめて前に出るか

地球規模の自然現象の考え
自然は怖い

だれでも、緊張する 焦点は絞れるはず


人工物が増え過ぎ  ありのままが見えない
自然から遙かに遠ざかった

しかも、それは平坦だ

出来事でも、解釈を多面体であまり見ない
盲目的に従った自由の部分が多く、言語化されてない立場もある

無理に固定させ、まとめてしまった
自然な流動性が損なわれているレベル

ある限界を超え、自由は、平等の域にまで達したのに、様々な立場を取り込めていない


金銭経済が膨張し、考慮すべき歴史が膨れ上がり、
毎日が慌てさせられたように多忙になり
軽薄短小が加速

こうなれば、元の自然に戻って、回帰する精神が必要ではないか
事象の存在を 裏表だけのレベル以上に、現実の三次元で見ろ


関与している立場の多くに出来るだけ表現力を与えるしかない


雪 刀寿

世間の常識は嘘だらけ
2010/11/28(Sun)

世間の常識は嘘だらけ

先人が築いた財産を侵害されたくないがために
追ってくる奴をけ落としている 繰り返し

よく世間は厳しいなんて言いますが、
世間は厳しいのではなくて意地悪なんだと思います、

でも、信じれるものも世の中にはあります。
それを、ひとつでも多く見つけてくださいね

雪 刀寿

地球を数周
2010/11/27(Sat)

お城のような位置から 地球を数周したい

しぜんげんしょうを眺めたい

血がたぎるときに、自然を走るのは良い気分の筈だ



雪 刀寿

心身のその時の状態と 運気のゆくえ
2010/11/23(Tue)

心身が弱っている時代は、人がそっと向けてくれる優しさが、身に染みるものだね。


でも、心身に勢いが出てきた期間は、イヤミな奴のけしかけ・何かが、運気向上の挑戦状に感じられるぞ〜。


雪 刀寿

気持ちと理性のバランス
2010/11/21(Sun)

詩人は狂わない。
狂うのはいつもチェスの名人だ、数学者だ、それに出納係だ。
何故なら、想像は狂気を生みはしない。
狂気を生むのは実は理性なのである。



チェスタートン
[チェスタトン、ギルバート・ケイス・チェスタートン]
(19〜20世紀イギリスの作家・推理作家、1874〜1936)
「正統とは何か」


雪 刀寿

人生は 自分からうんと離れて、遠景で全体図を見るようにしたらいいかも。
2010/11/20(Sat)

世界と共に歩むために、自分の中から出て来る愛の量を増やし、濃くしたい

そのためには、苦労させられて泣いても、それ以上の大きい視点を持って、物事の良い点に目をやり、
そういう習慣を癖付け し続けたい、ものだね。


雪 刀寿

涙の味
2010/11/14(Sun)

涙の味は涙を流す人の状態によって変わるそうです

涙といえば目の涙腺から分泌される液体のこと

涙のほとんどは水分で、約98%を占めてる

涙を塩からいと感じるのは、涙に含まれるナトリウムが原因だって

怒っているときや悔しいときに流す涙は塩からい
なぜなら、そのような時に流す涙はナトリウムが多く含まれているから


逆に 悲しいときや嬉しいときに流す涙は、怒っているときや悔しいときに流す涙よりも塩からくない


雪 刀寿

自由
2010/11/13(Sat)

完全な自由というものは、生きていても生きていなくてもまったく同じになったとき、はじめて得られるものなんです。

ドストエフスキー(ロシア)


雪 刀寿

ヨガ・・・オットセイのポーズ
2010/11/12(Fri)

背骨をまっすぐする姿勢は、
ただ、フロアーや畳に まっすぐ縦に うつぶせに寝そべる事


おなかを下にして、床にうつぶせるだけ

これだけで、普段 S字になってる身体のたわみがまっすぐにされて、気持ちいい


さらに進めて、オットセイのように弓ぞりになるといい

腕立てのポーズだけで、脊髄が伸びますよね

ぼくは さらに、足先を壁につけて、身体を反らせ、
あり得ないほど、脊椎を弓なりに反らせて 時々羽を伸ばします。


雪 刀寿

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