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ネット世界から引退する可能性の報告
2014/05/01(Thu) 人造で強制固定した社会の振れ戻し 無理に急ぎ辻褄合わせし何が何でも計算統一する圧迫が残る 凄まじくこぞって揺れ動く反動により、ちっぽけな個人は無力だ 利用されるピエロ マンツーマンで事が起こるその都度、差し向かい(一対一)で果敢に自分らの脳質へ自然な気で伝わってくる邪気(ワルギ)を堂々と感知し、 自分の意見が無い事を中心に思い込む習癖は、もともと焼き付けられた同じ時間かかって さて元にまで戻るか?言葉も人が見た様子をふれ回らせて信じ込む。自分で思わないのにジワジワうそを作為する大穴へ入り込む。洞窟でヒソヒソ談合する習癖は数億年ものかもしれない。気づけば何か行動を起こそう とうとう首から上だけで生きるようにまとめ完成させた社会だから一緒くたに成った左翼集合体が会話の内容の不整合を繰り返す。行動していない事をあたかも知ったように信じ込む。機械工場で流れ、ラクし、頭だけで量産した製品は殺され有機物を無機質に閉じ込められた妨害 固縛された魂が謀反を起こす 首から下に重点を置いた暮らしへ戻れ。生息地を離れすぎた。縄張りへ戻り店を持つことから再開しよう。形式ゲームにて血の整合をするだけの遊びスポーツより自分の部屋の掃除をしている方がまし 実際の困難を体験しながら身の回りを紐解いてゆく 自らが実践エンジニアへ。全てを農業時代の実務へ戻せ 首から上しか動かさない人を量産するゲーム人生は辞めにしないか。もたれ掛かり合いはゴミの排泄 違う生物なので食い違いは必ず起こる 早いか遅いかだけ。脳をいじめ首を自らしめる 恐怖のいらいら 剥き出し恥 すぐ疲れて粗探しし合いの骨肉の争いゲーム。 人造社会はモノに囲まれ本質が見えない おばさんが束になってもたれ掛かり合いの様相を呈してきた事実に気づく頃、団塊の世代がこれを継承した。じじいのばばを真似た嫌味な目線は遅れて感染し、目で攻め、粗探し 難癖付け。いちゃもん江戸っ子を真似たお調子言動。刃には刃を目には目をマンツーマンで睨み合う所までゆかねば気は解けない 今まで結託してきた習癖を持つものは 躍起になって たばになって、人の粗探しを始めた 自らの汚点を隠すために人を責めることで落ち着きをなんとかキープしようとしている 真面目にやってきた個人はこれを知って行動すればより生きやすい 雪 刀寿
ゴールでンウイーーくの合間
2014/04/30(Wed) はしゃぎつつ臀部で笑顔を見せる年頃 まず街へ出て 酸素呼吸の店にてたわいないおしゃべりと二人の狭間で寝枕気分 妙味は健康 はいらんばなしは無視され、笑い飛ばされる 大枚1枚500円玉で爽やかな笑顔が量産された 右耳がつと痛む しかしこれは栄養が偏向した結果にて 計算が行き過ぎとなっとく 最近を薄めるべく自分で社会写真を撮影する 多彩な喜びは生きる糧 レインボウの季節 島欧米とおぼしき反省色と今後の探索 おいそれとは皆笑えない ぐっと次なる反省に向けている いつもの茶色の液体が宇宙まみれで胃を焼いてくれる 愛があった 大阪のブラザー 市内にて葬儀の会話する昭和20年ん産まれのマスター ヤー公とおぼしきシンシヅラ 冷血は理屈に込める願い 商店街の活性化 声色の中途半端なプロセスにて決め付けに合わない流れがライブ いつまでも浸っていたい温泉空気を持ち越す 商売の情報合戦の極意は タガイニ不満を皆無にするセイ戯だそうだ 辞意でしょ?70で埋め込めるようにこれからダンガンを用意する勢いで ソフトぱんつてんこもりのJプロレス あえぐもどかしさにパチンコの税金は多彩な臀部のエログロに注ぎ込まれているとも 警備員と立ち話 雪 刀寿
言葉の羅列は受け取るサイド次第
2014/04/25(Fri) あなたはともだちにあわないことはないか? Don't you have a case of meeting your friend? これというのも、意味は「ともだちに真正面からあう機会がない」 「話が合わないのではないか?という話を持ちかけた方からの危惧」 「話す方のともだちに逢ってみないかいというお誘い」 純粋に考えたら、いろいろ考えられる /////////// 地球において 一度に見えてもいない印象を繋げて大きい話を繰り返していると いつしか習癖になり 仕草にこびりつく 根源的な原風景を忘れる 足元がガラガラになる 0本足歩行も出来ない 宇宙は目では見渡せない世界と言える 断片はわかっているが ただようかたまりが縦横無尽に行き交う 基準が多彩に変化する 恐怖な謎に包まれているのは地球と一緒 延長線上にあるので今まさにじわりじわりと感覚が 我々も待望の宇宙人に丸ごとが近づきつつある かつての夢に入った 目玉が球形で360度近く見渡す 馬の270度目線をさらに拡大した そういう人体になってもいい 長年に従ってヒトは気の遠くなる計画を立てて進んでいる また原型にもどるよりもあるものをベースにして体質改善だ 雪 刀寿
心の中から湧き出る、泉の愛を待っていた
2014/04/23(Wed) 溜飲を下ろすべき毎秒へ向かって 思いを咀嚼する時間 イントネーション 抑揚 何だろう? 気持ちが湧き出る愛の泉を待っていた 達成感があるからまた期待をする 自己尊厳を感じる暇もない 無理せず急がず自然体にて 体の動くままで考え、 機械や石油ケミカル恐怖の毒素へは殺菌作用 純白へ 汚れをブリーチ(漂白)したいもの 怒りと悲しみ 暴力にあらがう 君を悲しませない、炎の出現を防ぐ 機械や石油ケミカルが少なかった頃を思い出せ 出来るだけ自然な気持ちに近づきたい 懐かしく 面はゆかった。 雪 刀寿
自分を特化しろ
2014/03/24(Mon) 自分か他人か分からない状態まで、自分自身とその周囲の環境の「考え方や持ち物・住み方・暮らしぶり」を類似させた 赤ユニオン社会が出来上がってしまったら、身は危うい。 情報に振り回されて疲れる 弱る 危険 おそるおそる生きる 恐怖。だ いつも恥ずかしさでいっぱい。 思春期前後の自然な状態の人間が持つ「創造性や想像力という勘所」が削られた …・ 言葉も受け取るほうが その度量を決めること 言葉は 態度を問題とします。言う対象に心が開いているか? 耳は かたむけられているか? 全存在を 世界に開いているか。 しなやかな態度で、 言う事を受けられる円滑さを必要とする。 あらゆる伝達には訓練と知識が必要である。 話すための技術は経験則から来る 今居る世界の人々の様々な角度からの新鮮味のある表現方法を熟知すること 言い分の強さ・大きさ なりは 受け取るほうが思うこと 決める。 現代人が話を深める技術を鍛えるために真っ先にやることとして、「一人で静かにじっとしていられること」 「話せることのできる対象」を追い求めてばかりいてはだめ。 自分が「人と話し合えるに足る成熟した人間かどうか?」 を考えなければならない。 じっと事柄を見続け じっくりとらえるに足りる人間性を持ち合わせていることが 、愛を語り、社会を語る権利を有するかの証明だ。 言葉とは技術であり、習練が必要であり、生産性をうむ。 日々 変わり、進化してゆくのが話の内容だ。 利己的だと本当は自分のことを伝えているように思えるが、実は誰とも話していない。 話し合っていないのだ。 つまり 自分勝手な 閉じた世界での固まった空虚な会話は会話とはいえない 生きている会話でない 他人の可能性をも信じ引っ張り出す双方通行力。 そんな懐の深い人こそ話せる人だ。 人とつながって 深く息をしながら、ほかのことを考えながら会話を続けられるなら成熟している 雪 刀寿
邪魔
2014/03/20(Thu) 人と人のマンツーマンの人間関係に入り込む(心と体の)めくら ポコりと入り込む 居場所がないもんだから安住の地を探してうろつく 愛があふれる雰囲気を嗅ぐとそこへお邪魔虫する ウロウロうろつき身ぐるみ剥がされて永遠のグルーぴー ストーカーを利用されてる うっしっし=永遠(とわ)の詐欺師が暗躍している既得権益・著作権・版権の世界 /// {何をしている時が一番楽しい?}精神科の(常套の)患者操作方法 看護師なりさ作業療法士なり異性を近づけ、焦らせ、虜で囲む。じらしてじらして夢を見させる。 挙げ句の果てに一生涯が幻想とお友だち。 完全に見下し馬鹿にしている。オナニーを責め、蛇の生殺し 患者は不満で膨れ上がり暴発 地獄の奈落で涙を流すところへ優しく近づく影はない。 電話にはでんわ、機械にて気をもたせ、首の皮一枚宙ぶらりんで死ぬに死ねぬ 石膏薬漬け ホルモンエネルギーを根こそぎ剥ぎ取られて腐って枯れ果てる 雪 刀寿
姿のない人生
2014/01/30(Thu) 映像を忘れて感覚だけで生きろ 耳ざわり、肌ざわり 新しい風と空気の匂いを吸い込む 何でもないけど大きく呼吸しよう 気を遊ばせろ 惰性と遠心力を消せ もたれかかりを捨ててしまおう 思いこみをはずし 決めつけを破壊 今 映像など考えない世界に 真実が残った 自分の気持ちのど真ん中 そもそも邪魔な洗脳映像が幕切れ 壁を壊すためにざっくばらんに見せかけておいて 搾取利用するテレビラジオ 見下げて馬鹿にしているよ ゴマすりのように上げたり下げたり 財布を開かせる算段 デザインコラージュのこじつけ でっちあげには金輪際ウンザリだ アホみたい 機械的な内臓はがん細胞の増殖 姥捨て山に捨てられる準備をされる認知症の仕掛け 左翼人間で埋め尽くされた平和ボケ うわさのでっち上げ、いじくり、かげの操作工作 ひたすら行動する 次々に個性的な現象に巡り会える 具体的なたのしい世の中 理屈にはいちいちしない 純粋 透明な現実だけしかない世界 雪 刀寿
プラスチック植物
2014/01/02(Thu) ドライな動物が静かに耳を立てているそばで 石油製品にまみれた植物が寝息を立てて寝言を言う そんな風景も見飽きた 人を目ざしていた理想形は、 とかく「あったかいスチームが呼吸する」かたまり。 パシフィックの真ん中で見たよ 咆吼が反響を立てていた。 俺の魂はあの瞬間に決まった。 長野県の山道の坂の上で見上げた星のシャワー 春の芽吹きを感じる温泉の突き上げる炎 トリートメントされている自分をケア 娘と少年の瞳が優しい ちからずくの大人が真っ赤だ 雪 刀寿
甘える弱点
2013/12/25(Wed) 争いが減って自由が増すと、自分が好きなものに弱くなる。 「もっともっと欲しい」という深追いにさいなまれる 甘えは心に溜まって、自分が困る。 甘えに気づけば、心にブレーキがかかり、その弱点を認識して慣れる。 疲れない心身を獲得する はっきり認識していないといつまでも慣れない。 認識することによって、「自分が自分である自己尊厳と達成感」がいつも得られる。 雪 刀寿
新しいスポーツ
2013/12/23(Mon) 頭だけ動かして何もしない人々 それとも、繰り返しの仕事を永遠に機械的に繰り返す そういう新世界 人は植物化する あるいは、かたまった鉱物となる。 こういう個人がいたたまれないストレスをかける時勢は 個人てきな運動が必要だ 気持ちが溜まってくるから爽快に気晴らしで吹き飛ばす それはプロを鑑賞する頭だけの行動では逆効果だ みずからが実践で動かねばならない フェイント攻撃を多用するスポーツを生み出し盛んにするといい。 悪寒を吹き飛ばすスポーツだから、正々堂々とした機械的な愚直さはまた気が溜まってストレスを増幅する ずるい動きでスカッと牽制し合う、そういう新しい集団運動の方向へゆくしかない! 雪 刀寿
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