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万田 海斗の日記

2010年04月




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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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人生・・・・暗夜行路
2010/04/07(Wed)

自分より崇高な存在 と つながっている安心感が 愛?


海は綺麗で、大空は澄み、
太陽は濃く、生きているのは 嬉しい

いい人物に 一人でも 多く 会おう

人生での大きな喜びは、
できない、難しいことを やること
頑張ろう


人生は 道路のようなもの
一番の近道は、難しく、悪い道なのだーー


人生の半分は トラブルで、
あとの半分は、それを乗り越えるために ある


傷ついたのは、生きたからだ・・・


この、生活を愛そう

深海にいきる魚のように
自らが燃えなければ、どこにも光はない
石油製品を掘り起こして作ったこの世
暗がりが地上に起こされた


人生の面白さはトップにはなく、
かえって逆境の、山の中腹にある

涙しながら ご飯を食べなければ、人生の味はわからない


「もう、頑張らなくても好いんだよ」
というセリフは、 頑張った人だけに 呼びかけられる 声だ

寒さにふるえた人ほど、太陽を暖かく感じる
人生の悩みをくぐった人ほど、生命の尊さを知る



自分が立っている所を 深く掘れ
そこから きっと 泉が湧きでる



人生には、全てをなくしても、
それに値するような何かがあるはず

人生に起こっていることをどう受け取るか?
それが大事


苦痛と恐怖を愛そう
憎いほど おろかな 人生を

人生をやりに、俺が生まれてきた
そのことだけを考えればいい

弱さから逃げないで、最後まで戦おう
どうせ死んでしまうならば、戦え
今、ここで

愛せるチャンスだ
遊び、星を見つめるチャンスだ

ただ ほっつき 歩き回る影法師
あとは消えてなくなる



自らが誤りを犯さなければ、人生は非常に面白い

人生が いつまでも始まらない事は怖い
目つぶしは、恐怖
目を開けろ
生まれ直せ!


自分の手足を酷使して
自然で、危険な道をゆけ



おそれることなく、醜にも邪にも ぶつかって見よう
その底に 求める物が ある


人は異郷に生まれてくる
生前の思い出を思い起こすこと
生きることは故郷を追い、考えること

悪と悩みのおかげで
愛をつかみ、
丸い地球に住み、生きてる


重力に逆らって、生きてゆくのが人だ
逆境の痛みと 麻痺・しびれ


甘―い、感じ
子どものとき 漕いだ ブランコ、すごい
強情な子供
招待される、頑張りに


運命が 明日なにを決定するか を問うな
瞬間こそ 我々のもの
さあ、瞬間を味わおう
今を味わえ


人生は 往復切符を発行していません
ひとたび出立したら 再び帰って きません


ほがらかに死んでいくために、私は生きようと思う

ここで、ずっと、、
この身体で

生きる、それはじぶんの運命を発見すること

命がけの勝負
病気・苦労・脱出 数十年
すべての人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない

心の願い 親孝行 安らぐ心 成功 家族


万田 海斗

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