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万田 海斗の日記

2010年12月



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詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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夕日の赤
2010/12/05(Sun)

一番日が短い季節の夕日

言葉を咀嚼し合うやり取りは、
言うことの音感のとらえ方次第で、印象がだいぶん変わる。

音楽界が趣味思考を固定し、狭めてしまっていた事にも
じぶんの中では ショックであった


クールよりウオーム、あたたかみを残したい

人間社会のちぐはぐが、
双方通行になって やっと理解しかけ始められた

「衣食住」を充実させた上での、
宇宙、科学、ロボット、アニメ、必死の生き残りゲーム、

恐怖を体感
おたくも働きになる
遊びも、ある限度を超えれば、固定されたテクニックが身に付く

泣いて怪我して分かることも多い
コピーした情報はまったく危険
うその細胞を増殖させて、うそだらけの人体がすぐに出来上がる

分かってない人が盗作を味わった経緯も、
危険をおおいに感じないか?

これまで自分で信じ込んだ 体質の改善 が急務
飛躍しすぎて、こんがらがる思考
地に足つけるには、中間の模索

私たちから毒素を吐き出し、
心と体を なるべくゼロベースに戻したい

浮いた考えをゼロにより戻し、感覚に綱引きをさせて
今現在の、無茶・無理しない具合に調整したい


心の傷の修復は、春気分で早まるかな?

人を介して知った、話のあったかさ
情報をダイレクトには受けずに、
人が知ってる確かな物だけを取り込め


冬の七夕
クリスマスを星空のパレード参加にする
もう冬は落ち着く必要はない
寒中水泳でハッチャケられる

冷気に親しみ、
あるがままの生ぬるい幸せで喜べる。



男の目のフィルターを通して世間を見るのが正解 長い過去の前例で、これははずせない 
安全のための習慣

女こどもが直接世間を見ると、
飛躍しすぎて免疫剥き出しになり摩耗する


まわりの意見に直ぐに流され、自分の考えというものがないのは
飯食わせてもらってる機関の意向で変えられてる 操作されてる節がある


主体性がないのは、自然な人間としての総合力がなく、一部の偏った存在にしがみついているから=人造人間的立場である


もっと自然力を利用した人生にしようよ〜
とは言っても、癒しの時代は、もう始める人は始めてるけどね



万田 海斗

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