恋に賭ける男
2012/07/12(Thu)
受け身の客で自分を出すわざ
しかも 一対一で向き合いたい。
江戸時代の共産主義の、あいつはいいやつこっちはだめ とおばさんが決める社会関係を打破したい。
田舎に残る。
都会も田舎の延長。
でも、受け身ながら個を特化させたい。
気持ちが優先で計算を引っぱる主夫で家庭を固めきれるように。
恋に賭ける男
何もしないけど生物であり続けるぞ
製造業・建築業は過去のものとなり、
福祉・芸事が頭角を現してきて、本物の心の実感をそれぞれが手にする。
恋路に身を賭す真剣みは、古い武道の延長で ソフトな丸が角張った岩石をうがつ世界観
のほほんとしながら相手を癒せるのどかさを身につけよう
雪 刀寿