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万田 海斗の日記

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プロフィール
詩人名 : 万田 海斗
詩人ID : miyamoto

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過去ログ

人形社会に悪魔の切っ先
2021/12/18(Sat)

クルクル回っていつかすべてまたパー
物欲まみれの繰り返しリズムが決まっていた
地球という山の縁が変わった

皆が地球を飲み込み
内面で噛み砕く

気持ち悪い不気味な爬虫類も気持ち良いに変換して消化
何でも楽しむ冬 熱が出る冬

惑う時間が果たしてどう出会う恋は遊んで増えるか?

万田 海斗

遊び社会が自然現象を破壊しない訳が無い
2021/12/17(Fri)

見事に皆が行動する意味不明
ただ不気味に機械社会をなぞらえている

残った心は楽しむだけ


万田 海斗

人任せの社会
2021/12/08(Wed)

専門家が逃げる
秘密開帳も中途半端だ、真面目に考えないわけだ、言わないと思い付かないということは何も考えてないわけだ、壊してから間に合わせに理屈並べたサイエンス
快感を他人のごり押しして奪ってきた子どもじみてげびている社会
一からやり直し

万田 海斗

宇宙のすべてになって見る仕事
2021/12/03(Fri)

想像力と現実が一致しないから
人間はいつまでも不満を垂らす

人が一番やっかいな生き物

脱力して冷静になって考えてみれば

あらゆる物を想像
それであった記憶が遠くからこみ上げて来る



万田 海斗

何も知らない子につけこむジジババ
2021/11/26(Fri)

いかれてる世の中に子は無力
反抗が表に出ない

変えなければ壊れる
 

万田 海斗

部品がガチャガチャこすれ合う理屈情報の社会
2021/10/23(Sat)

どんどん増える部品言葉という物が
ガチャガチャこすれ合う
やかましくないか?
理屈情報は冷たい刃物
そっと置いてしばらく待つ
また会いましょう

万田 海斗

内面を大きくして外側は小さく軽くすれば自然現象に逆らわない
2021/10/15(Fri)

自然界に負けまいとがつがつ食って弱くなりそうだからじたばたもがき暴れる人間

自然現象きわきわに溶け込む術を体得すれば
宇宙に広がる原始世界を道連れに舞い上がれる

内側は耐えるチカラ
じっと待つ
観察する周囲を冷静に観賞する

万田 海斗

静美
2021/10/08(Fri)

多動時代に止まった静かな美しさ

耐えるチカラが空気を濃くする

欲望にじたばたすることが熱くなり焼ける
自然界をじっとたしなめ

自由感覚を外世界で暴れ遊ぶことに使わず
内面感覚に使え

万田 海斗

じりき自分がを生き返らせる秋
2021/10/07(Thu)

心の麻痺した意識を生き返らせるのに気が狂わせられた影

闇を探して、自分をよみがえらせる

万田 海斗

じりきの涵養
2021/09/26(Sun)

自分で動く仕組みを目的は横に何も無い状態で動物から晴れて夢路を感じられるうれしい命の湧き出しを持つ




万田 海斗

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