詩人の部屋＜魅那の部屋＞

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追憶夏の終わりに喧嘩の後の… 父と娘捨て猫秋風色褪せた君迷子華 … 父の詩封印時折… 人の心愛してるなんて… … 秋風に吹かれて秋の詩恋心の住人彼と彼女詩＿あなた手紙手紙２心うらはら好きだったよ心の隙間上手く言えない想い想い春風崩れてく … 心の奥封じ込めた想い魔法使い想いを… 前髪乱れし心崩れてく… 時には過ぎ行く日々今は居ない貴女へいつか初恋偽物形闇ょ遥か彼方君の名ため息秋色君ネェ… つみびとキミに逢いたい気持ち優しくしないで冬空危険信号キミの向こう側愛切なさまたいつか… 指先嫌い香水さよならまたね悪魔の囁き心の隙間に忘れたい好きそして愛してる心奪われてゆきなみ … 愛しき者遠い… だめだよ… 人形無彼方遥かに迷い	わからないょ呪縛月日俺の女何度でも恋華 period ごめんね月夜未練とき淋安息うみ幻夢 … 片翼微熱父の詩ん… 桜舞う桜年を重ねて雨音欠片夢素直になれなくて雨音淋気持ちただ… 逢いたくてその日まで存在闇お兄ちゃん夜風彼 … 涙酒冬の気配月月夜に抱かれて悲しいねもう誰も愛せない罪と十字架ぬくもり淫らに… かけら逢いたい夜長の戯れさみしさキミ… 二人の距離Ｔ君の声最後のメール黒アゲハ蝶指輪のお守りさよなら遠く離れてるキミへ時よ… 何だか… 二人は… 想い… 彼不安逢いたい愛してるなんてずるいよ… さようなら流れ… 未来図惹かれてく… 愛してる記憶の中で… 縁キミに伝えたい大切な者淋ひとりごと無の世界時の流れ私の詩

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