ホーム > 詩人の部屋 > 理恵の部屋 > 日記

理恵の日記

2019年07月

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31



<< 前の月次の月 >>

日指定

プロフィール
詩人名 : 理恵
詩人ID : Sakura1ie

フィード

ワード検索

最新ログ

過去ログ

夢日記
2019/06/29(Sat)



理恵

これは詩ではない、詞である。34
2019/04/21(Sun)

追いかける。


一人の部屋にうずくまってるのさ
テレビを消して 耳を塞いで

それでもノイズは消えない 消えない
開け放した窓から夜が押し寄せる

空になった心に 新しい記憶を
棲み付かせたい 棲み付かせたいのに
空になった心の 隙間に息つく間もなく
入り込むノイズ

一人の部屋にうずくまってるのさ
考えることは 尽きることはない

それでもノイズは消えない 消えない
開け放した窓から朝が押し寄せる

空になった心に 新しい記憶を
棲み付かせたい 棲み付かせたいのに
空になった心は 受け止められる器なんか
持ってないんだ

理恵

これは詩ではない、詞である。33
2019/04/11(Thu)

偶然に吹いた風が僕を追い越してく
辿った先に軽やかなピアノが歌う

歩いて 走って 止まって 走って
くるくる変わるその世界に
導かれたんだ

ねぇ 約束を果たそう
あの日の答えは
もう 決まっていたんだ


理恵

これは詩ではない、詞である。32
2019/04/09(Tue)

鳥が歌っている 青い空の日に
まどろみの向こう側で
時計がジリジリうるさいや

今何時? 鍵はどこ?
自分で飛び出したはずなのに
駅はどっち? 何番線?
向かう場所はどこだっけ?

こんなはずじゃなかった
一人の夜は星もなくて
代わりみたいに光んないでよ
私の涙

そんな時には顔を上げて
そこに見慣れたコンビニがあるでしょ
そんな歌を不思議に思ったり
笑えたら さあ美味しいものでも買って
自分にご褒美あげちゃおう!
だってあなたは頑張ってるから

こんなはずじゃなかった
夜道に放り出されたようで
心細く思っている君に届け

上を向けないくらいに落ち込む
そんな時には下を向いたらいいさ
一人の部屋くらい好きに過ごそうぜ
だって ねえ そこはあなたの城なんだよ
自分を甘やかしてしまおう!
だって明日また頑張っちゃうんでしょ?

だから 今くらい
今くらい


理恵

これは詩ではない、詞である。31
2019/04/02(Tue)

耳を澄ますと 聞こえてくるんだ
空気が流れる音が
靴を鳴らすと 進んでしまうんだ
君がいない未来へと

指切りさえ交わさなかった
君の笑顔は
心のタイムカプセルの中に
しまいこんだ

薄桃色の雨の中じゃ
濡れて惨めになることさえできない
ただ色褪せていくセンチメンタルの中に
思いを馳せていくんだ

ただモノクロの毎日の中に
歩く意味を探してたんだ
ほんの少し色づいた
君を道しるべにして
終わりにできないから求めてた
終わらせる勇気なんてなかった
だけどもう寄りかかりたくもないから

薄桃色の雨はやまない
それでも佇んだままなんていられない
この先にまだモノクロが続いてるなら
それが僕なんだろう

目を凝らしてると くらんでくるんだ
周りがまぶしすぎて
素直になったら 悔しいけれど
いつの日にか

そのままの自分でいいんだということが
わかって
心のタイムカプセルを開ける
その時には

薄桃色の雨の中で
セピア色の写真を太陽に透かし
懐かしいねって笑ってやるんだ
青い空の下 君をまっすぐ見て


理恵

これは詩ではない、詞である。30
2019/02/23(Sat)

今まで本当にごめんね
目をそらしてきたことがある
名刺代わりの音と
Hello Hello ありがとう

It was amazing what I tasted
でもまだまだ足りないから

また来てね
僕らずっと待っているから
君の決めた道は輝いている
僕らも輝かせる
夢の先まで


理恵

これは詩ではない、詞である。29
2019/02/22(Fri)

ひだまりの中で片方のイヤフォンをさしだす君の
キラキラした目は違う人を見てるのに ずるいよ

ヴィンテージもの真似たGパンを履いて
べつになんて年上気取ってみるけど

僕が主人公じゃなくても
君がヒロインじゃなくても
紡ぐ物語がそこにあるでしょ?
タイムリミットのその先の
25時の星空に
失くした恋に泣かないこと誓った
だから、ごめんね。もう、行かなきゃ


別ver.

ひだまりの中で片方のイヤフォンをさしだす君の
キラキラした目は違う人を見てるのに ずるいよ!

年上のあの人に敵わないことばっか
もしも僕がこの話の主人公じゃないなら

僕はヒロインに別れを告げて
このフィクションは終わっていく
失くした恋に泣かないこと決めた
だけど決意の先に行く前に
言わせてよ 君が聴かせてくれた
あの歌が 好きだから
ありがとうを25時の空に響かせて

理恵

これは詩ではない、詞である。28
2019/02/09(Sat)

ふわりと浮かんだ白い雲を見てた
気づいた君は少し肩を突っついた
ノートのすみっこにめちゃくちゃな似顔絵
笑ってバレて怒られて二人目配せした

放課後 部活の音に紛れて履き替えた靴
一人で正門を潜る そんな時にも

教室の窓から
君の呼ぶ声を思い出すよ
もう戻れはしないあの日を
胸の中に刻んで

2度目も3度目も桜が咲く頃は
教室の中が少し変わっただけだった
同じ屋根の下黒板に向かった
終わりのチャイムは君との時間の始まり

いつでも隣にいること それが当たり前になってた
今年の桜はいつもと違う春の訪れ

胸に飾っている
花が笑いかけているよ
もう戻れはしないこの道
踏み出した今日の日

教室の開け放した窓から 足早な春風が抜ける
終わりのチャイムが最後の校舎を包んでく

またどこかで会おう
涙目の君が笑うから
僕ももう泣いたりはしない
その日まで笑顔で






理恵

これは詩ではない、詞である。27
2019/01/08(Tue)

懐かしい気持ちを抱きながら前にした
君はあの日みたいに笑って頷いた

落ちてく夕日が告げているの

これがさよならと知っていたから
その笑顔が滲んでかないよう
最後の姿目に焼き付けたくて
僕は涙をこらえていた

風が通り抜けたビルとビルの隙間も
いつもの帰り道交差点のメロディーも

すべてが二人の日々で満ちて

もっと前からこの結末を
知ってたなら今よりもずっと
この気持ちを綺麗な言葉にして
君に伝えられたのかな

ぐちゃぐちゃの心から
掬い上げたメッセージ
どれだけ伝わるの?
もっと話がしたい

いくつも会話は交わしたけど
言いたかったことは何一つ
伝えられていないと気づいたんだ
今さらだけど

これが最後と知っていたから
その言葉も姿も全部
この心のフィルムに焼き付けて
思い出になっていくんだ




理恵

これは詩ではない、詞である。26
2019/01/04(Fri)

バイブが鳴らない
My phone doesn't sound the vibration

時計は深夜を回っている
The clock is a little bit after midnight

あなたは今夜もあの人のところにいるのね
You are by her also tonight

私を寂しい部屋に置き去りにして
you left me in a solitary room

理恵

[前の10日表示]   [理恵の日記]   [次の10日表示]
- 詩人の部屋 -