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2015/10/26(Mon)

死にたい殺したい悲しい

理恵

タイトル忘れた 別ver
2015/09/08(Tue)

私はあなたの空気でいたい

誰にも気づかれずにそこにいて

誰も知らないような存在でいて 

それがなくては生きていけないような

透明な存在でいたい


愛してほしいわけじゃないから
ただ、あなたに
笑っていてほしいだけだから

理恵

ヤフコメ民の民度
2015/08/19(Wed)

ほんっとヤフコメ民ってウザい。
そんなもん見てる私も物好きだけどさ・・・

被害者のプライバシー保護のため、報道は自粛すべきとの意見も多いですが、推測だけで被害者の事を悪く書き込むヤフコミの書き込みも自粛すべきではないでしょうか。

この書き込みがほんとに的を射てる。
そりゃ深夜徘徊はあかんよ?
親は子を守る義務はあるよ?
でもだから門限を法制化して〜って、
それじゃ解決しとらんやろが!!

子は11時過ぎに外出していました、だけで他人の家庭環境を語るとか
ウザすぎる。

その事実だけで簡単に家出しちゃう不良娘とか、簡単に子どもを送り出しちゃう楽観家族とか、
勝手な像を作りすぎ。
コメントするならその裏に何があると考えられるか、3パターンは考えてからコメントすべき。勝手に他人の事情浅読みするバカばっかり。

その解決策が門限の法制化?なんであんたらがそのコメントすることになったのかわからんのか?殺人が起きたからやろが!

だからさ、罰って意味ないんだって・・・なんでわからない奴が多いのか。
罰は抑止力や罪の重さを知る手段にはなると思うけど、解決の本質ではないと思うんだよなあ・・・。
犯罪者は全員死刑にすべき!って意見もそうなんだけど、
ただ罰を与えるだけでいいっていうのは、
部屋が汚いままなのにゴキブリをひたすら潰し続けていればいつかいなくなると信じているのと
同じように見えるんだよなあ・・・。
すごく滑稽だとは思わないのだろうか?

被害者家族が放置って、なんで言えるのか?事件前の家族知ってんの?今出てくることができないのはわかるよね?って感じ。マスコミが凄いから、とかじゃなくてさ(それもあるだろうけど)。
家出するような子が良い子なわけないって、何、子どもって良い子か悪い子しかいないの?なんで数日ネットで事件の日の行動見ただけの奴が
少なくともうちらよりはその子を見てきたであろう近所の人や友人の評価を否定できるの?
女の子だけでテント張ってるのを微笑ましいとする近所の人も問題だって、
あんたは言葉を選ぶという行為を知らないのか?

ほんと、ヤフコメ民は2ちゃんより質悪いって言うけど、
ヤフコメはバカの温床、2ちゃんはアホの温床って感じ。

てかヤフコメってガラケーの時、一回廃止されたよね?
あれ、ガラケーサイトだけだったっけか?
さっさと全面廃止にしてくれ!

PS ヤフ民曰く、夜遊びしてたら殺されてもいいらしい。
彼らの頭の中では、自分に理解できない素行をしてると、死んでも良い人間になるんだろう。
まあよく人様の価値を決められたもんだ。
私はよくも知らない他人を勝手に死ぬべくして死んだとか、報道だけで人様の価値を語れる人間の方が、不良少女よりも殺人鬼よりもよっぽど恐怖と狂気を感じた。
自分はそれだけの行いをしてきてるということだろうか。
ご立派ご立派。

理恵

夢日記
2015/08/15(Sat)

昨晩、2時頃に見た夢

場面は、神社か何かの石段下から始まる。
石段に向かって左側には、小さなお地蔵さんのようなものが3体と、それに菊の花が添えられている。

日本の霊能力者らしきおばさんが、(どういう縁かはわからないが)外国人(20〜40歳くらい、男性2人、旅行者)にここでかつて何があったか、話し始める。


神社の階段は現在は全部石でできているが、当時は途中までは石、残りは斜面を階段状に加工し、木の板で補強した造りだった。

かつてこの辺りには、村があった。その村には、男の子がある年齢(定かではないが、多分5〜7歳くらい)に達する年、その男児を神社の階段から落とすという風習があった。
その儀式には、二つの条件がある。一つは、転がる段数は4段であること。二つ目は、男児はその4段を転がるうちに、頭から血を流さなくてはいけないということ。その為に男児には、転がる前は深呼吸をしたり、階段を普通に降りる中で突き落とす側の好きなタイミングで落としてもらったり、とにかく頭から血が流れやすい状況にするため(心構えができてしまうと手をついてしまい上手くいかないため)、リラックスするように努めていた(ただし5段目で起き上がる心構えはしてる。事前に練習できないらしいので、ぶっつけ本番である)。

ところが何百年と続く中で、その風習の目的も忘れ去られ、「ただやっている行事」になっていた頃(一応最初は安全面も考慮されていたらしい)、例に見ないほど多くの男児がその年齢に達した(達する)年があった。毎年その儀式を受ける男児は2、3人であったが、その年に限ってはなぜか何十人といた(夢の設定上30人だが、実際は少なく見積もっても70人くらいいそうだった。場合によっては100人くらい?)。
儀式をどのように行うか大人たちが話し合った結果、ある日に纏めて行うことになった(それまでは決まった日時はなく、各人で行っていた)。

その日は、雨が降っていた。しかし早く終わらせたい気持ちを優先した大人たちは、儀式を決行した。
子どもたちは1列に並び、階段の最上から1人ずつ、大人二人がかりで落とす。儀式を終えた子どもたちは、そのまま階段を降りさっさと帰るよう言いつけられた。子どもたちは急な階段を慎重に降りる。大人たちは儀式を早く終わらせようと、どんどん子どもたちを落とす。自然と階段の上から5段目から最下段までは、子どもたちで埋め尽くされた。人が密集する中で余計に視界が悪くなり、子どもたちはますます慎重になった。

しかしついに、それは起きる。一番最初に儀式を終えた子が、階段を降りきるかきらないかと言うとき、階段を1/3ほど降りた一人の子どもが、足を滑らせた。子どもたちは次々と倒れ、押し潰され、雪崩れるように階段下へと落ちていった──。


階段を降りきった道を歩いていた女の子が地響きを聞き、「ん゛っ」と声を上げ、目の前に男児の群れが雪崩れ込んできたところで夢は終わる(この時女の子は、10mほど離れている)。


しかしその後、儀式は廃止され、地蔵が建てられ、花が供えられた──。
事故を目撃した女の子は儀式に参加した1人の男の子の妹だったのだろう──と直感している。
兄の安否は直感でもわからない。

理恵

H×H
2015/08/08(Sat)

ボランティアで関わっている子が
HUNTER×HUNTERが好きで、
今、旧の方をヨークシンシティ編まで見たんだけど
考えてみたら、旧の方が放送されてたときって、
その子が生まれてるかどうか怪しいんだよねwww
てか、放送中に生まれたかもしれないw


にしても、最初クラピカ好きだったんだけど
なんかヨークシンシティ編見たら、嫌いになりそうだわw
だからって旅団が好きになるわけじゃないけど
なんかいろいろと複雑な精神構造してるキャラだなw


理恵

無題
2015/08/07(Fri)

ぼくの声は届かない
「あんたの犬の吠えるのがうるさい!」

ぼくの声は届かない
ある日、青い手袋をしたマスクマンを見たあと
眠りについて

目を開けたら、声はなくなっていた

ぼくの声は届かない

お腹空いたって
遊びたくたって
届かない

ぽんた、ごはんだよ!

みぃちゃんに だいすきも
届かない

でも、みぃちゃんは
変わらずぼくを
撫でてくれる
笑ってくれる
・・・あれ?

みぃちゃんはぼくにキスをする

ぽんた、だあいすき!

ぼくは少しだけうれしくて
ほくもだよって
みぃちゃんにそっとキスをした

理恵

大家族
2015/07/09(Thu)

大分の事件に関しては、
思うところはいろいろあるけど
なんかな、
「ストレスで鬱だったから子ども殺すのは納得できない」
って言ってる人って、
何も知らないんだなって思う。
精神疾患の心理状態が全くわからなくて、
健常者とどう違うのかが全く想像できないんだと思う。
私も上手く説明できないけどさ、
逆に健常って何?

ただ、躁鬱患者と接したことはあって、
本当にストレスで、
私が犯罪おかしそうな綱渡りな心情にはなったことがある。
いつ犯罪おかしても可笑しくない切羽詰まった心情は知ってるし、
精神疾患持った人が、時に周りの人を壊すくらいの行動を取ることがあることも知ってる。
全ての人の共通事項ってわけでもないけどさ。

あと気になったのは、「パワハラされてる人なんてたくさんいる。理由にならない」って言ってる人。
パワハラされてる人がたくさんいるから、パワハラを許していいのかな?
そこはこの人責めるのは間違ってない?

何はともあれ、残された家族の生活だよなあ・・・。
周りがどれだけケアできるだろう?
子どもたちはとんでもないものを背負っちゃったわけだし・・・。
お母さんもショックだろうけど、口論から火をつけるまでの一連の流れを知ってるのと
いきなり火事だから外に出て兄弟が焼かれるのを見るのとじゃ
偉い違いだよなあ・・・。
所詮他人事なんだろうけど。
てか、いろいろ複雑すぎて
上手くまとまらん。

理恵

これは詩ではない、詞である、とは。
2015/05/27(Wed)

つまり、歌詞である、ということ。

ここに歌詞を投稿することは些か憚れたが、
歌詞作りも再開したくなってきた今日この頃。
エブリスタの方で書こうかとも考えたけど、
向こうで歌詞を書く気はまだ起きない。
こっちでは多少格好悪くても、
嘘偽りなく書き物を投稿したいという気持ちで始めたので、
サイトの趣旨とは違うかもしれないが、
少し気が楽だった。
でも、本当は、「詩」を投稿した方が
いいんだろうな。

理恵

毒親
2015/03/15(Sun)

私の中でことあるごとに、出てくる思考が、本当に自分の考えなのか?それとも親に刷り込まれた呪縛なのか?
もしかして私が”自分の考え”だと思っているものはもしかしたら違うのではないか?
そう思いついたところでした。
何故なら、自分の”思考”に従って行動すると、必ず私にとって、悪い方へ転がりいつもおかしなことになる。
それもいつも同じパターンで。同じ思考、同じ行動パターン、同じ悪い結果、ぐるぐるいつも回っている。
止めようと思っても止められない。
私の中の何かが、思考のパターン、行動のパターンを変えようとするのを阻止するのだ。
いつもの思考、行動パターンを変えようとすると、ざわざわと胸の辺りが不快に疼き、鳩尾のあたりが締め付けられるのだ。
そして、何故、私はこんな考えをするのだろう?周りを見渡しても、今までの人生で見た人たちを思い出しても同じような考え方をする人などに当たったことは無い・・・


スーザン・フォワード『毒になる親』2001/講談社 カスタマーレビューより引用


この感覚、すごくわかる。
特に鳩尾の件、いつも「なんだこれ?」って思ってて。
これ読んだとき、「これだ!」って思ったの。

理恵

手紙
2015/03/14(Sat)


少女はいつもひとり
お父さんは少女が生まれる前に亡くなっていて
お母さんは稼ぎに出かけているから

少女の日課は
庭先のポストを覗くこと
郵便屋さんがいつも
新聞を届けてくれるから
誰かと確かに
繋がっていると感じられるから


ある日、ポストに
見慣れない封筒が入ってた
宛名はあるけど
読めない

中を見ると
やっぱり読めない
少女の知らない文字だったから
どうしていいかわからず
少女はそれを捨ててしまった

理恵

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