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理恵の日記

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夢日記
2018/03/01(Thu)

USJみたいなアミューズメントパークのアトラクションの一つで、アニメの世界を疑似体験できる施設に居合わせただけの知らない人も含めて5人くらいで入ったんだけど、スタッフがアトラクションを動かし始めたらいきなり敵が出てきて、何のアニメの世界なのかわからない。
いきなり戦えと言われても戦えない。
で、あたふたしてたらセーラージュピターが現れて、初めてセーラームーンの世界に入ったのだとわかった。
しかもジュピターやられた。
でもふっと、自分はどのセーラー戦士なんだろう?と思った。自分を見てみても服装が変わってない。でもセーラー戦士の誰かではあるっぽい。
意味わかんないからとりあえず逃げた。っていうかみんなどのセーラー戦士か自覚がないらしく、逃げていた。
そしたら敵にウラヌスと呼ばれて、初めて自分がウラヌスだと気づいた。マジで「私ウラヌスだったのか!!」って思ったよ。

でもさ、私がセーラームーン見てたのなんか、保育園生の時よ。クリスタルの前で、私が見てたシリーズ終わってから10年?20年?くらい新作なかったのよ。
ウラヌスってどんな技を持ってたっけー!?って逃げながら悩んでるところで終わった。

それでさ、目覚めてから気づいたの。
私があいつどんな技を持ってたっけって考えながら夢の中で思い浮かべてたの、ウラヌスじゃねえ……。
なんか長髪の色黒の人…………あれウラヌスじゃない……………でもウラヌスとネプチューンと一緒に行動してたよね…………誰だっけ……。
多分ウラヌスの技思い出しても戦えなかったと思う………。
ちょっと違うな。
私、夢の中では長髪の色黒の人をウラヌスだと思い込んでたから、
きっと技を思い出したとしても、長髪色黒の人の技を思い出したと思う。
けどそれはウラヌスの技じゃないから、使えないよね……。

ちなみにもし選べるなら、弓道をやってた身としてはマーズになりたかった。

理恵

夢日記
2018/01/31(Wed)

津波の夢を見た。
「津波が来る」という情報を聞いて外に出ると
既に多くの人が逃げ惑っていた。

私も貴重品だけ持って外へ出た。
とりあえず高台の大学へ
途中、どさくさに紛れてコンビニから何かを盗んだけど、
何だったか覚えていないw

大学にたどり着くと、既に多くの人が避難していた。
そこで、現在の職場の人たちを見つけたところで夢終了。
普通に雑談してた。

理恵

昔は
2018/01/16(Tue)

今月ランクの1位
10票とかあった気がするんだけど
閑散としてるね

理恵

恐怖の罪悪人サポターン
2017/12/31(Sun)

創作に使えるかわからないけどメモ。
(たぶん使えない)
夢で出てきた植物のキャラクター
オレンジの花びらに真ん中が黄色、
ハットリくんみたいな顔して、
手が生えて土から出てくる。
ヤッターマンが戦っていた。
なんか厨二

理恵

もけもけ
2017/11/27(Mon)

「もけもけ」から始まって
「はじまり」「出会い」と、
現在三作まで書いている詩がある。

「もけもけ」とまみちゃんの交流を描いた詩である。
もけもけの正体に正解はあるのだけれど、
読者の中で考えてほしいし、
読者の中で私の正解とは違うものだと結論付けられても、
それもまた面白いと思う。場合によっては、それも正解でもいいかもしれない。

自分で言うのもなんだけど、まみちゃんのモデルは私である。
この三部作の中で出てきたまりちゃんは、私の嫌いなタイプの人間だったり、自分の嫌いなことだったり、自分の認めたくない欠点だったり。

まみちゃんは漢字で書くと「真実」ちゃんである。
ちなみにまりちゃんは「真理」ちゃん。

私が自分の弱さを吐き出すこと、自分の感性と現実の齟齬を見直すために書き始めたのだけど、
2015年の5月以来更新が止まってる。
ちゃんと完結させたい。
このシリーズが完結するときは、自分が自分の人生を歩めていると、
自信を持てた時だと思う。
それまでは、自分の過去に立ち止まりたい。

理恵

なぜだ
2017/11/12(Sun)

なんか、最近
やたらと昔の人の夢を見る

昨日は確か、中学の頃の同級生
一人以外は誰だったかぼやっとしてるけど

今日は、高校の頃の友達
実際の本人より、やや感情的だったけど

ああ、あと、高校の頃の友達
もう一人出てきたな

あとはその他大勢って感じ


理恵

夢日記
2017/09/27(Wed)

今日見た夢。

自分が中学生?に戻ってて、転校生で、いきなり文化祭に参加。
周りの様子を見ながら見よう見まね……。

文化祭っていうか、少し体育祭的な要素もあるかも。どうやらクラスで協力して、簡単なゲームをクリアしていくらしい。

で、天井に繋がった紐に何かがついてて、その先についてるもので何かをするみたいな奴、最初は見よう見まねでやってたんだけど、ふとこれ何するんだ?と思って近くの監督?みたいな先生に聞いたら、
それを使って犬か猫の真似をするらしい……。
え?紐の先についてるの、ビニール袋に綿詰めて作ったドキンちゃんとか、画用紙で作ったアンパンマンの帽子とかなんだけど……?

適当にやり過ごしたよね(笑)

最後に自分が取った奴を持ちながら写真撮ってたけど、
私は同じクラスのなんちゃら委員の子にいろいろ聞いてて、出遅れ。
そしたらカメラマン(同じクラスの生徒)が私とその子が映ってないことに気づいて、こっちにもカメラを向けてくれて、
なんちゃら委員の子と写真撮影。

まあ、でしゃばりな子が邪魔して、カメラマンに「あんたはもう撮ったでしょ!!」とか言われてたけど。

ちなみに、その写真撮影で、クラスの子が「ララーララララ♪」っていう、多分そのクラスでは馴染みのメロディーを歌ってたんだけど、
あれ、なんだったんだろう……。
もしかして、Goosehouseのラジオの、歌詞に曲をつけるやつでやってた?
それともD-izeさんの曲?
なんかそこら辺で聞いたような気がするわ……。

理恵

独白するユニバーサル横メルカトル
2017/09/06(Wed)

レビュー第一弾
『独白するユニバーサル横メルカトル』
平山夢明

いや、前に感想文なんて言ったけどね
とりあえずレビューとして書かせてくれ。



この本は、今小説を投稿しているサイトで平山先生のイベントをやっていて、
かつそのサイトで交流のある人が平山先生の大ファンだったことから読んでみようと思った本。

率直に言うと、平山先生がどういう作家かっていう予備知識が必要です。
っていうのは、グロテスクな描写が多く、美しい物語を求める人には向かないから。

正直、私は最初の『C10H14N2(ニコチン)と少年――乞食と老婆』で少し読む気をなくした。
それは文章にまるで小学生の作文のような稚拙さを感じたことにある。
ただ、この話、主人公が小学生だったこともあって、恐らく主人公に合わせた書き方なんだろうと予測できたし、湖の描写は綺麗だったため、次に賭けてみようと思った。

続く『Ωの聖餐』。グロテスクというよりは表現が汚い……。と思ったのが率直な感想。
しかし、この話では作者の知識の広さが垣間見れる。生物の構造や数学から音楽などのサブカルチャーまで、幅広くその知識に触れられる。ここでちょっと期待値上がるよね。

次の『無垢の祈り』も主人公は小学生だが、書き方は変えられていなかった。この話はまだ文章に稚拙さは感じるが、主人公が機能不全家族と呼ぶべき家庭に育ちながら学校でもいじめに遭うという不遇さにより、共感しやすくなっている。そのため、話がすっと入ってきて読みやすかった。最後は殺人鬼に助けられるけど、その幸とも不幸ともつかないラストが好みでもある。

次の『オペラントの肖像』からは格段に文章が上手くなっていて、読みごたえがある。この「稚拙」「上手い」と感じた理由も私自身よくわかっていないのだが、ここからがメインって感じ。今までのは前菜だわ。『オペラントの肖像』のラストのやるせなさは好きだ。

あと、個人的にキャラは被るけど『オペラントの肖像』と『卵男』のカノンとカレンも、女性らしい優雅な雰囲気が漂ってて好き。
そもそも『オペラントの肖像』と『卵男』が似たような傾向の話なのか?

表題作になっている『独白するユニバーサル横メルカトル』は二人称、しかも地図帖の視点という独特な書き方をしていて面白い。

そう見ると、結果的には良い構成なのかもしれない。『C10〜』は文章に稚拙さは感じるけど、その分表現は比較的やさしい。で、次の『Ω』で見事に興味を惹かれたわけで。
ここで『無垢の祈り』を持ってきても良い気はするけど、二作続けての小学生主人公っていうのが、どうもしっくりこないかもしれない。

全体に共通して言えることだけど、そんなにグロテスクな状態の人間を見たことはないだろうに、よくここまで想像して書けるなと思う。
グロテスクな描写が嫌いな人には決しておすすめできないけど、作者自身は知識人なのだろうと思う。
この人の本を読むときは、最初で読む気をなくしても、最後まで読んだ方がいい。

理恵

夢日記
2017/08/27(Sun)

何週間か前に見た夢なんだけど、
あるアニメキャラが、ボコボコにされる夢を見た。
現実のソレとタッチが全然違くて、なんか二次創作みたいな絵柄だった。
一緒に出てきたキャラはそのまんまなんだけどね。

で、なぜいまこの話をするかと言うと
思い返してみると、一つだけ秀逸というか、不思議だなーと思うことがあるから。

何故かそのキャラ、原作では絶対着ないような、ゲームの初期装備じゃなくて、育成してアイテムいろいろ取り入れた勇者みたいな服装してたんだけど
マントを羽織ってたんだよね。
で、ボコボコにされて地面に倒れた時に、マントの裾を引き寄せてたんだけど、
この仕草、冷房つけてバスタオル一枚で寝て、なんか寒いなーと思った私の心理が反映されてるんだわwww


それにしても、それも見越してマントなのか?
それまでのストーリーの中で、特に寒かったわけでも、マントが重要な役目を果たしてたわけでもないんだけど
最後に何故か夢見心地の私の状況を反映するマントすげぇwww
ってちょっと思うわけ。
そりゃ夢自体、その人の心理を反映するとは言うけれど、
実際夢が終わるまで、少なくとも始まった時点では特に寒いとは思わなかったんだよねー。
原作じゃ出てこないような服装で出てきて、何となく出てきたその服装の一部が現実を反映するの
変だよねwwwwwwwww

理恵

感想文の書き方
2017/08/14(Mon)


「感想文の書き方」的なブログを見て
一度、初心に戻ってこういうのもいいかもしれないなあと思った。

私は本当に書く力がない。
いや、他人からは何度も褒められたんだけど
賞をもらうとかの実績が少ないから、実感も少ないんだ。

それで、感想文の書き方的なツイートが回ってきて
これ小学生の頃に読みたかったなあと思った。
そのブログを読んでて、確かに私は感想の書き方のポイントなんてほとんど押さえていなかったなと思った。
とにかく規定の字数を埋めることに必死で、内容紹介をしたり引用したりすることで字数を稼いでいた。

積ん読本もたくさんあるし、この機会に感想文を書くクセをつけようかなあ。
そのためにここの日記を使いたい。
なんか、Twitterだと思う存分書けないだろうし、
新しくブログを開設するのは、これ以上利用サイトが増えると管理しきれなくなる気がする(笑)

文章力つけたいのと、感受性も養われるかなっていう期待(笑)
読むペースは亀だけど、まあできる限り書きたいなあ。

理恵

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