ホーム > 詩人の部屋 > 理恵の部屋 > 日記

理恵の日記

2018年12月






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31





<< 前の月次の月 >>

日指定

プロフィール
詩人名 : 理恵
詩人ID : Sakura1ie

ワード検索

最新ログ

過去ログ

夢日記
2018/12/31(Mon)

最初は、何か勉強をしていた。職場の人たちと何かをしつつ、ずっと勉強しなきゃって思ってて、最終的にはちゃんと落ち着いて勉強する体勢になれた。

それから、気がついたら違う場所にいた。どうやら、新しい技術で城ドラのキャラクターたちが現れる施設らしい。そういえば昔、城ドラのキャラクターたちが目の前に見えるメガネを昔の同級生にもらった夢を見たなって思い出したんだけど、その夢は実際に見たのか夢の中の設定なのか曖昧だ。
まだ準備ができてないから、とアニメチックなおじさんに言われた。この人たちは現実の人たちの設定だったけど、覚めた今思えばアニメキャラだ。赤茶色の長髪で後ろで束ねてて、ちょっと髭を生やしてておおらかそうな人なんだけど、多分どこかでこの人を見てるんだけど、どこで見たのか覚えていない。夢の最後のシーンで、視界の端にモンストアニメのレンがいたのは覚えてる。

それで、気がついたら夜で、上空に霧みたいな雲がかかってて、その上を天狗みたいな格好をした人を乗せた龍が飛んでいた。これは何かの避けゲーらしくて、進めば進むほど得点が加算されるタイプのもの。得点が20を越えると上に乗ってる人がどこに行ったかわからなくなるらしくて、何が起きるのか好奇心で龍を追いかけた。城ドラの人たちはいなかったけど、他にも同じように龍を追いかけた人たちが何人かいた。

20を越えたら、天狗みたいな人が龍から落ちて、地上でスノーボーダーに変わった。

それを見届けて、龍を追いかけた人たちとハイタッチをした。でもその瞬間、なぜかふっとこの人たちとは合わないんじゃないかって思った。寂しくなった。

城ドラの方に戻ると、長髪のおじさんが「戻ってきたか」と優しい笑顔で迎えてくれた。そのおじさんを筆頭に、みんな優しい笑顔だった。レンはなんか澄ましてたけどw(てかレンは城ドラをプレイするんだなw)あ、私ここがいいって思ったところで目が覚めた。

一瞬夢が覚めかけて、でもまだ夢見てたいって思ったらなんか続行された時があったんだけど、その時からだいぶ夢だって自覚のあるまま夢を見ていた。でも最後は逆らえなかった。おじさんの声が遠くなって、視界が白んでいった時、本当に心の中で「やめてー!覚めないでー!!」って叫んだよ……。ノンレム睡眠とレム睡眠の波の関係でそうなったんだろうな……。そして最後は眠気も解消されるほど眠ったってことで逆らえなかったんだろうな……。楽しかったよ、ずっと見ていたかった……。

理恵

前日]   [理恵の日記]   [翌日
- 詩人の部屋 -