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タイトル一覧
〜 投稿詩 207詩 〜
四季
四季〜手紙〜
いつもそこに
満月
真っ白・真っ黒
卒業
暖冬
君の居る場所
約束
思い出
あの日
夢の中の約束
相合い傘
初めて君と
車道のむこう側
夢の中で
狂気
優しい死神
大好き〜思いの形〜
涙
運命
真実
言の葉は風にのって
授業中
懐かしい夢
写真の中の笑顔
鳥の唄
私を呼ぶ声
思い
4時間目
私
さようなら
不変
背中合わせ
愛
小さな変化
歪み
自転車
リセット
シンデレラ
人間
幼き私と今の私
羽根
ひとり
教室
君の存在
夢への道
過去と未来
夢見人
無題
伝えられなかったモノ
もし、たとえば
離してしまった手
幼馴染み
楽園
再会
イチバン
夜
幸せ
残酷なモノ
一緒に居てほしいのに
全ては忘却の彼方
変わらないで・・・・
道
無
鳥と魚
小さな望み
あなたの手
手を掴むには
独白
あの日に・・・・
早く帰って来い!
どうすれば
鳴らない携帯
送れないメール
中途半端な僕と完璧な君
寝転んだ視界の先には
別れを告げぬまま
君の笑顔が見たかったから
雨の下の時計台
無題 U
金魚すくいの紙のよう
桜並木の下で
夜道
拝啓 敬愛なる
涙する少女
桜の散った、その後で
おめめの赤いウサギさん
もしも願いが叶うなら
もうひとりの私
宝箱
今日という日に
見えない壁
日常
現実と崖っぷち
隣に居ない君へ宛てて
恐怖
子供で大人な私達
綺麗なもの
あたりまえ
気付いてほしくて、ほしくなくて
カタオモイ
行き着く先は
sad and feel lonely
夢にまで見た青空と
心ときめくお年頃
心ざわめくお年頃
終わりと始まり
それはどこから聞こえたものか
優しき歌声
世界の終焉
独白
白昼夢
風鈴のなる初夏
不変なんてどこにも無いと……
「大丈夫だよ」
無敵だから
きっとそれが愛なんだ
人生という名の道
道筋なんてない
答えのない思い
ねぇ……
最期に残ったのは一滴の涙だけ
一緒に居よう
光の中で
未来
それは偶然なる邂逅
出逢わなければ…
闇に包まれて
どうしてあなたなの…?
叶えられない願いがあった
救ってくれた存在は
そばに居させて
七夕の夜
何よりも怖いのは
割れた鏡と私の姿
不相応な願い
ある日
遠い背中
憧れのあなたへ
胸が苦しいのは何故だろう……
壊れていった夢のカタチ
意味がわからない……
うつつの夢
もう一度
優しい手はもう遠く
あらしのよるに
流れ落ちる水のごとく
不老不死
愛しき人よ
愛し君へ
それは幼き日
見えない花
帰って……くるよね…?
ストレス社会
寂しさを言葉にできたなら
蛍火
忘れた…慣れた…筈だった
線香花火
見えないものを見ようとしていた
人混みの中で
初恋
君になりたくて
やっぱり
それは特別なようで普通の日
幸せのかけらを探しに行こう
灰色の海
空、嫌になるほど青く
人形 マリオネット
テーブルの上のプレゼント
いつかまた逢える日まで
寂しくて切なくて
不器用
虹
「愛してる」
時流れて、桜舞う
ただ漠然と
願わくば
本心
友達―私の好きな人―
友情ではなく愛情
友達の距離
好き≠嫌い≠苦しい
翼の無い天使
君に届けばいいと
届かない願い
現状 心情 感情
ひとつ恋をした
それは私そのもの
りんごとみかん
あまりにも近くに居たから
最後にもう一度
卒業アルバム
闇は紅くて 神現れず
私とアナタはきっと同じ
優しくなんてない
それは、きっと、歪んだ私の錯覚
笑顔でさよならを
分れ道 別れ道
雨
箱庭の願い
優しい悪夢
冷めた目で見た-それは現実
それは現実よりもリアルで
雨が降るは夜
ようやく見れた小さな現実
その言葉の意味と重さと感情と
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