詩人の部屋＜雨蛙の部屋＞

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見つけてほしくて螢火窓から見た風景水遊び眠り砂時計月に煙る花の残り香別れの日に誓ういつかの別れ語らう日常安寧鉄塔記憶の影宿り木宙を舞う想い鳴けない鳥風夜空見上げる時時に逆らいし願い今を想う巡季詩夏の歌天邪鬼飛行機雲の道君のくれた色安らげる場所月夜の公園過去今未来輝く光知らなかった頃涙の巡る旅伝えたい伝わらない想い祭人雨に思いを寄せて並木道の記憶拙い言葉で深呼吸鈴虫の鳴く頃逃亡者愛する人よ……… 永遠と呼べるまで回り道空の気紛れ忘れ物の水鏡昇り暮れる日に贈る詩孤独な闘士雨の中のラジオ気分は晴れ世界を彩る命～華樹草～小さな世界巡る季節～ただ貴方だけが～波紋と陰歪んだnews 紅い雪の様に色褪せる想い何気ない秋の日時と共に彩る空水面に揺れる楓の様に夜風に乗って澄み行く心無力な者の願い～儚き想い～想いを彩る言葉達涙の度に願う事秋空の下友を想う何時か巡り合えると信じて PC mind らくようの頃手繰る想い笑顔で君にサヨナラを黒雲の牙天空への憧れまるで闇の底のよう風旅の綿胞子出会いの詩空に近い場所変化する心の在り方言ノ葉は薄氷のごとく激動心寒空に願う夢街道小さな幸せ田舎の風景古の神を祭る始まりの風景想い巡らせ嘆き雫世界を肌で感じよう夜空に掛かる彗星作り笑顔赤い雫夜に心が泣いているよ咆喉直進!!直進!!! やってやれねぇ事はねぇ夜に消える境界線ゆっくりと…… 刻々と刻む想い君となら…… 刻まれた君の言葉	涙と共に胸を射ぬく「ありがとう」全力で吐息白む夜に月の輪郭アルバム夕陽の好きな貴女へ君のなかへ悪意に沈む想い那由多の奇跡～出会い～那由多の奇跡～思い出～那由多の奇跡～別れ～蜂旋華大人になんてなれなくていい雨の冷たさに癒されて雨音の子守歌に包まれて月の涙慣れない酒ただ雪の様に濃霧霧に眠る世界ただ彷徨い続ける僕の好きなもの粉雪とJAZZ 現世という煉獄月影に揺らぐ華午前三時 Dreamy doll 歪んだ心遠い日に消えた色ただ全てを賭けて別れの季節に弱き者の願い 60億分の１水の影危うき空 Lost days 涙色の空と隣り合わせの感情花鳥風月雪月華悲しい涙午後の虹紫陽花仮初めに滲む碧喪失感と勇気の狭間闇夜の雨に月明かりに散る羽花火夏色向日葵言葉の渦言葉の奔流鴉サイドミラーと孤独な夜夏の終わりに夢見の船出もう少しだけ… 紅い月に吼える僕の世界青空と青い日々色付く秋夜青空に泣く緋鯉が一匹ココロにゆとりを僕はココにいる？言葉にしよう心が悲鳴を上げるたび翼影の旅路日溜まりの月無邪気な風四季彩の巡る島国で雪月双鴉白く儚く夜空に散る夜羽根は瞬く心を潤す涙を一滴『ありがとう』を伝えたい夜闇の果て雨ヲ詩ウ優しい謌に想いを寄せて笑顔が咲いた夏休み雷神豪雨大切な人へ夕涼みグラスの雫秋雨と想い人朝に沈む冬の深まる音希望と言ふモノ大樹のように空蝉に祈る月無シノ夜未完茜色の想い届かぬ気持ち日常の渦ひとり酒

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