詩人の部屋＜詩奈の部屋＞

タイトル一覧　～投稿詩 190詩～


もどかしさまさに孤独まさに偽造 1日きっとみんな気付いた弱虫消えないメッセージこの世界淋しさの果て大きな声で叫ぶよミックスジュース春の鼓動届かない決意いいのにＷＡＮＴＴＯＷＨＹさよなら儚く春風実験冬の終わり、春の始まり夕暮れ遠く独り今へ帰る桜道後悔友とプライド緑檻の中よるかぜ探し物朝の始まり結局機械化！？小さな人間在ること届け常に不足無い朝、この街でこの風ともう一度証東京涙のアト埃被るアルバム何か白詰草月と陽ＭＡＹ８ｔｈ五月、土曜日の午後一つの手段喜努哀楽キャンディ時計虫無視永遠の別れ少年は拾ったつまらなくなった道思ったこと自分探し歩見道 START 120円「大人」の意味僕らしくヒトリボッチ今ここで誓う夏の終わりの海で失悲劇のヒロイン夢の途中わかっているから夜空に深呼吸覚悟複雑色待合室バランスあんバランス春‐終わりと始まり‐ かもしれない飛行機雲 ⑱歳前に … 孤独色 the Declining Sun ぬいぐるみ打ち上げ花火ろんりねす八月の終わり花火セミの脱け殻ウソつき。 I believed...	言い訳スリヌケタ自転車夜雲 reality 雨躊躇変わったね卒業すべりだいのてっぺん月、嘲笑って radioと紅茶とclover 僕 2007.3 うまくいかないコウモリすずめあたしｎｏゆら揺れるそんなもん答最近のこと星の下で夢を唄う小鳥くーるらぶ each 秋晴れ。。どうして「変」夜の帰り道答えてよ奇跡銀杏並木道「好き」目覚めたとき、冬夜中スケジュール帳忘れても刻まれていて冷めたレモネード僕は風になりたい晴れすぎている生きにくい喪失貘大人になるということ。月の唄に耳をすませて。越えられない何も変わらない風車消冬の駅で海で冬の夕暮れ時おいかけっこはる理想と現実 NOT BUT サボテンたばこ傍観者 colorful ピーク梅雨の始まりの音ガジュマル赤いビー玉バスのなか星たちみたく小さな船 09秋想い葛藤ホットコーヒー揺れた、揺れる、ココロ雨音ひゅん狂いつも一番ゆらっと浸鍵穴探しているの、ずっとリフレイン後悔 p. 人身事故吐き出したガムに降る空ハジマリ夏の始まり小旅行ふわふわふわふわ蜻蛉のしがい深呼吸どんぐり寒い夜雨さくら人間なんて

- 詩人の部屋 -