詩人の部屋＜哀華の部屋＞

タイトル一覧　～投稿詩 206詩～


今にも死にそうな夜には真っ青な空誰に伝えれば低率国涙のたまる道名前存在証明幸せ下さい１４歳からの哲学なんて、なんて日どっかの誰かを知らぬよ慣れぬ事ヤンキーハイスクールだけど、だけれど寂しげな星の上でぶきっちょな口小指の音水たまり無責任と無関心愛しくてたまらないだけあの華のようにどこを探しても虚ろな手君は幸多き人全部の"苦しい" YM ギターと煙草同系飾懇願します。忘却壊し屋朝焼けの旅路座る場所週の終わりに殺してください少しだけ変なずり落ちて今クダサイ。素敵画伯自己制裁退学の退学の退学走りたいだけ溶氷今、右足を平等な空唱縁歌駅道金色の樹海サディスティクな笑みで帰りたくない症候群 Under the Bridge あの橋の下灰色ケーブルあぁ疲れた。また一つ折りたたみの世界遠き夏の日感情論の末線路の上の共感という軽蔑海月(クラゲ)の生き方明るく冷たい朝の事哀の唄永遠願っていいですか堕ru 同じ抱cco 数限りない精神異常な日々の中途切れた青薄っぺらな歌くせ者イナオリ消えずの差違泣き廻り喚き岩の燃える島醜悪な顔の後にその物私の言い分募の金血の繋がり金と糧澱みかかった物今だけは思い返しパンプセンター嬢限定な者あの時微笑んだ貴女泣きたがり夢ってやつをりじゅうや曖昧な程度の台詞画面悲しい一コマ画像私言愛いしtoy 死にたい夜苦痛を伴う殺し愛私と君だった稚拙な未熟誰も何も	しゃんぐり一人遊び涙声世界の隅っこの方で薬物中毒患者少女A 再建punk国家私的愛についての駄文罪人証明書路線の上よりくらくになり行き場と在処訳あって主人公みたく鋭角の縁の馬鹿笑い関係あり得ぬ事ハイプレッシャー時間各駅停車貴方へ出す最初で最後の手紙水分過多のバラ黒い大声深海魚色色カッティン癖ポツリ、サラリ、グシャリ巡る思考回路を書き連ねステファニー Hullとコカ幅焚き真っ白な部屋パニックディスオーダー It“ 憧れるもの感情の器破壊思想 line 愛n 境界線再確認椿色の絨毯蝕む薬草遺伝子絵画死ぬほどに憧れたひし形チップ黒兎の耳元で私はすでに足掻いたとて花びらは歩数格飯事紛らわす粉絶対負アドルフ・ヒトラー乾いた道もうよい時計針平行線眠れぬ。と夜弱っていく青い影拝見右脳Master様雨落ちる空 siんD数えばka 世界で一番憎んでいる物一部分自由の本当の意味について疲れたんだ本当に約二週間後の笑い話水六番目の扉やつあ往生際が悪いんでいわざとらしい波薄青い雲無愛想な紙可哀想な物書きの話意見と言うか経緯と言うか誓いの歌思いとか現実とか最近のちょっとした変化無感覚のその上必要、不必要居場所などその声は叶えられぬ様な宇宙レインドマーク簡単な事柄最低な人格者麒ラ姫ラトカゲ色の夢不愉快な汗そんな日々分裂嬢不幸の代名詞握手をしたい心境あと４日憧れたもの方法的な自殺悪う婆努う頭水滴の跡追憶の夜何故だオンザ・ロック・ベルモット腐ってる右足言葉の果てよりジャニスこの世界の終わり感情メーター

- 詩人の部屋 -