ホーム
>
詩人の部屋
>
安曇の部屋
> タイトル一覧
タイトル一覧
〜 投稿詩 439詩 〜
ひだまり
昼の月
懐かしのメロディー
心の中の本音
お風呂
中毒
優しさの源
カラス
空の色
日曜日の奇跡
言葉
クセ
過去と今
青い日々
箱の中の想い
シャボン玉
春風のような君
最後のデート
オレンジ色の部屋
CRAZY FOR YOU
想
悩みの山を抱える君
コロ(犬)
一番星
不器用な二人の最後
浮かぶ僕+浮かばない君
雨の日
心
逃
桜
大丈夫
叫
はまらないパズル
学校
薄明かり
夕方デート
日々が過ぎた今
声
秘密の帰り道
『ありがと』
雨の唄
バックミラー
心愛しく、心苦しく
電車
都会の悲しみ
自問自答
君と弱僕
優しい不思議
愛の証
別れの道
僕が僕でいれる理由
小さな君
三年ぶりの恋煩い
ドライブ
花火
暴走女
友
青春ドリフ
告白
ひとつだけ
今、想う
じゃんけんぽん
素直な想い
ぼやけた世界
満月の夜
ミルクコーヒー
コーヒー
友達へ
ラブレター〜友だちへ〜
ぐだぐだ星人
リピート
そう、静かに
短気は損気
片思い〜猛る想い〜
別れ
夜のもやもや
ジャムの秘密
蟻ですけどっ!!
偶然
あの頃
電車の中で
クローバー
夏の思い出
三日月
滲む窓
僕の想い
鎖の糸
親子
心雲
小さいけど大切なこと
君の魔法
君の隣で想うこと
湯気の中
空鏡
流れる日々の中で
観覧車
待合室
帰る時
パパの手
パパの魔法
さよなら〜忘れる決意〜
僕と眼鏡と君と僕
ピアス
光
気持ちの動き
お昼にて
休憩にて
終
昼と夕方の間で
社会の渦
想える人がいなくなった日
バカの宣言!
なんでだろ
時
公園
涙
マイカー
矛盾の籠
優しい傷
憂欝
溺れる
約束
空の道
温度
溺れた魚
はちみつ
時雨
星
空の海
道
桃色アイス
夜
雲の世界
人
ゆびきりげんまん
待っていた
陽炎
忘れていた宝物
蜻蛉
色の世界
寝顔
休日
砂糖の風
君と僕と皆
合い言葉
雨音
からっぽ
いっぱい
冬の道
今日と明日の境界線
赤いゴム
私の部屋
最後はそっと、泣かせておいて
ベランダジュリエット
心の中に溢れる想い
恋のカケラ
あなたと散歩
愛しい時間
好き
サンタの悲しみ
不思議です
わかる
お弁当
おにぎり
だるまさんがころんだ
矛盾
影
恋に落ちて
幸
靴
幸2
ありがと
心〜日々動いているもの〜
人は
人は2
人は3
忘
ねえ。
伝
迷
忘2
幸〜なぜ〜
境界線
人は4
楽
恋に…
本音
鎧は重い〜君の痛み〜
誕生日
温かい言葉
紅い恋
考える
刹那
オルゴール
ため息
例えば
穴
今日が昨日に変わる前に
夜の中で
私はいた。
気にしないで
知る
単純女
いつからだろう
テレパシー
まだ
恋しくて
手紙
なんとなく
メール
甘えんぼ。
私の願い
土手〜思い出の場所〜
孤独
キスシーン
あなたの曲
本当はね
カップル
幼き恋歌
うた
案外
ケンケン
時に
なんだろね。
そう、いつか
振り返れば
眠れぬ夜に迷子
わからなくなっちゃった。
安曇
せっせっせー
涙
なんで、なんでの夜
悲劇のヒロイン
不器用な友へ
誰かに言って貰いたい言葉を
雨
万華鏡
万華鏡2
いつか
わかってもらいたいなら
僕。
夕日
ゆるぎないこと
しっかりしてる
人は、愛する
心のガス抜き係
夕日〜恋歌〜
あなたは泣いた。
太陽が隠れて
甘いもの
夜のお供
私たちの遊園地
大人のつもりでいた私
今、思えば
あっかんべー
特別な人
人〜旅人〜
星に願いを
当たり前のこと
スキップ
仮面ライダー
ただ…愛してるだけ。
涙を流したら
夢
私は私。
雨と私と
溺れる
ひと
手帳の中
きっと、いつか
カプチーノ
後遺症
叶わない願い
涙色
いつか、を作るために
観覧車〜君と僕と〜
美容室で
白いドア
一人きりの笑顔
きっときっと
片想い
生きる意味などわかるはずないさ
世界は涙に濡らされる
確認
カゴの中
月が僕を見ている夜に
べし
授業
僕が嘘をつく理由
願いの先に
涙のわけ
雪の思い出
星
ガリバー
ひとりぼっち
荒みブルース
糸
歩。
雨の日。
くろ
空の下、今はひとり
オモイデ
アオ
柔
明
コイ
青と風とあなたと私
はなれた日
雨の日
ピアノ
無題
クロ
ナミダノチカラ
いろいろ
けしごむ
ばんそうこう
愛の告白
ひかり
さよならだけで
かわいいひと
エゴイスト
夜に
ざつおんのなかで
にじむ夜空
イエローカード
言いたいのか、怖いのか
恋のど真ん中
夜中と早朝の間
やぶれた蜜柑
ぐるぐる
ヒカリキラメク
刹那
無垢な人
終
箱
刺<優しさ
夜よりも強く
もしも
命
優しさの中の弱さ
迷路は必ず出口があるもの
カケラ
氷の刃
ハッピーバースデー
それだけ
恋をした。
愛情の涙
当たり前の中の幸せ
許す。
ピエロ
秘密。
まわり、まわること
霧雨の夜
恋。
一瞬
キラキラ
ブロック
さよならのかわりに
迷走
夕方、乙女
保健室。
恋文。
あか。
眠れない夜。
風が強く吹いている
このまま歩いていくならば
嘘。
ビー玉
さよなら。
声。
愛だの、恋だの
ガラス花火
ヒカリ
柔らかい嘘
トゲトゲ
センチメンタル
コトノハ
水たまりにうつる恋。
バレンタイン
ひとりじゃないから歩けるのです
恋人
ふゆのおもいで
強がりマン(新)
願い、祈ります。
ことば
さようなら
もがく
つかの間
長い夜に
かたおもい
なけない夜に
青の日
ささやか
ポケット
りゆう
ふりかえると
育むということ
ふいに
声を失った少女は
苦味
瞬間に
狂おしいほどに
子守唄
快晴の日に
強さとは
経験できるのは
雨が雪に変わったあの時
涙をひとつ
愛は
懐かしいを身にまとった
欠片
怪我した日
扉
泣いて
雨あがる
月見酒の夜
やだやだマン
風に吹かれて
愛ですね
空いた穴に
爽やかな日くらい
薄い壁のなかに
薄い眠り
みえないもの
残像
クリスマスの俳句
夜の中
巡る
当たり前
運転中に
夕方になる少し前のこと
眠れない夜の話
そんな夜
うた
消えそうな夜
オレンジ色のお風呂
感情
言葉が流れていく
流れる
-
詩人の部屋
-